> > つーかどの曲もそうだけど変なアレンジしすぎ > > 天使たちのシーンとかそのまま歌って欲しいのにへんてこアレンジでげんなりだし > > ラブリーも Can't you see the way it's a→完璧な絵に似た > > って歌詞をを日本語にかえてる意味がわからん(;´Д`) > オザケンは変な宗教みたいなのに凝りだしてから興味なくしてしまったよ(;´Д`) > やっぱりああいう話するの? ライブの朗読では世界の国境がうんたらとか黒人の権利がどうたらとかインド映画がどうのこうの っていう色んな話をしてたけど最後にちょっとだけそんな感じの話もしてたよ 「アメリカでスポーツ観戦にいくとよく“believe”って書いた板とか持ってる人がいる ピンチのときでも信じることで素晴らしいプレーが出来たりする believeというのはアメリカではプラスのイメージの言葉 Daydream Believerなんて曲もある believerこれを日本語に訳すと“信者” 日本では一気にネガティブな言葉になる これはなぜだろう 僕が読んだ日本史の本に“日本では体制を変えようとする動きがおきるとき それはかならず宗教という形をとっていた”と書いてあった 僕が支配者なら過去のパターンを学んだ上で自分の支配体制を覆されないよう しっかりと対策を練る つまり今の日本で信じるとか信者って言葉がネガティブにとられるのは支配者が そう仕向けてるからだ だからぼくは信じるということを大事にしたい」 ってな感じのお話 ネットとかで宗教に走っただのと叩かれてるの知っててわざとこういう みんながちょっとひいちゃうような感じの話をしてるんだろうなあと いうのが漏れの感想(;´Д`) 参考:2012/04/23(月)01時02分54秒